緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト アンモナイト 販売

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緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an1156】

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an1156】

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緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その1)

緑と赤が大胆に光る、マダガスカル産アンモナイトです。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その2)

直径6.6cmです。なぜ化石でありながら、光るアンモナイトが存在するのか。詳しくはコラム「光るアンモナイトはなぜ「光る」のか?」を御覧ください。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その3)

このアンモナイトは、緑と赤が住み分けをして、それぞれが強く光る傾向にあります。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その4)

こちらの面では朱色が強く出ます。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その5)

1本1本のラインが太く、炎のようです。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その6)

少しずつ角度を傾けながら、ご覧になって下さい。こちらの面はビビッドなグリーンを堪能できますね。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その7)
緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その8)

断面は堆積物で埋まっています。この先は、本来住房(じゅうぼう)といって、アンモナイトの軟体部が収められていましたが、化石化することはありません。今こうして見ているのは硬い殻部分が化石化したものです。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その9)

殻表面に閃光を放ちます。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その10)
緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その11)

光るアンモナイトはこうして手の平に載せて鑑賞するのが楽しいですね。どんな風に色が変化するのかを眺めていると、見入ってしまって時間が経つのを忘れるほどです。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その12)
緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その13)

オレンジカラーも現れました。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その14)

比較的薄めのアンモナイトです。

緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その15)
緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト(その16)

100円玉との比較。全面光する、マダガスカル産の光るアンモナイトです。

ネームカード
スタンド

商品スペック

商品ID an1156
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト
産地 Madagascar
サイズ 直径6.6cm 
商品解説 緑と赤が強く呈色するマダガスカル産の”光る”アンモナイト

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

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