自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト アンモナイト 販売

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自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an1150】

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自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その1)

厳選仕入れの高品位標本です。アンモナイトの殻の表面の極薄層が非常に美しい色を呈します。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その2)

ご覧のように、申し分のない保存状態です。繰り返しますが、多数のなかから厳選して仕入れたもので、とても希少です。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その3)

アンモナイトの殻には、種によって固有の凹凸があります。これを肋(ろく)と言いますが、イリデッセンス(iridescence)が現れる極薄層も構造的に肋(ろく)の形に影響を受けるため、ご覧のように、波打つように光ります。一口にイリデッセンス(iridescence)アンモナイトといっても、肋(ろく)の構造によって、光の動きが変わります。これまで様々なタイプのイリデッセンス(iridescence)アンモナイトを見てきましたが、それぞれ固有の味わいがあり、飽きません。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その4)

イリデッセンス(iridescence)アンモナイトといっても、やはり全体のフォルムが美しくなければ興ざめですね。いかがでしょう。ヘソから開口部にかけて欠損がなく、流れるような形をしています。見事です。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その5)

直径7.3cmの手の平サイズ。同系統の標本としてはミドルサイズです。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その6)
自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その7)

裏面の保存状態も見逃せません。どちらが表と言うべきか分からないほど。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その8)

本標本の産地であるマダガスカルはその歴史的経緯から、ヨーロッパと深いつながりがあります。同産イリデッセンス(iridescence)アンモナイトはヨーロッパで高い人気を誇ります。化石コレクターだけでなく、室内インテリアとして利用されることも少なくありません。ヨーロッパの注文住宅などでは壁にアンモナイトを埋め込むこともあります。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その9)

イリデッセンス(iridescence)アンモナイトは写真に収めるのが難しい標本です。何しろ見る角度や光が当たる角度によって、変化してしまいます。良い角度を見つけたら、慎重にシャッターを切ります。そんな緊張感が写真から伝わるでしょうか?

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その10)

実はちょっと手が震えています。そのたびに、干渉色が微妙に変化します。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その11)

ここには本来、軟体部が入っていたのです。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その12)

深~い赤を捉えることができました。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その13)

イリデッセンス(iridescence)アンモナイトに限らず、キラキラ光るものを見つめていると、陽気になってきます。皆さんはいかがでしょうか?

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その14)

化石標本の味わいは本当に様々で産状がしっかり分かる無骨な味わいのあるものが好き、という人も多いことでしょう。私もその一人ですが、イリデッセンス(iridescence)アンモナイトには他にはない魅力があるのも事実です。化石に興味のない層への受けもとても良いです。実際、ご主人の化石コレクションには全く興味がなかった奥さまが、イリデッセンス(iridescence)アンモナイトを見て、化石に興味を持たれた、というお話を伺ったことがあります。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その15)

これを見れば、さもありなん・・・ですか。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その16)

こちらの標本はイリデッセンス(iridescence)を有する層を保護する目的でコーティングされていますので、インテリアとして展示することもできます。書斎やコレクションルームだけでなく、リビングなどに展示することも可能です。毎日見ていると元気が出そうではありませんか!ただし、直射日光が当たらないように気をつけてくださいね。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その17)

ここまであらゆる角度から撮影をしてきましたが、どこにも欠損がないことにお気づきでしょうか。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その18)

上の写真から少しだけ角度を変えて撮影すると、干渉色も変化しました。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その19)

100円玉との比較。

自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト(その20)

いかがだったでしょうか。高品位のイリデッセンス(iridescence)アンモナイトをお探しの方には絶好のチャンスです。自信を持っておすすめできるハイクオリティ標本です。

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商品スペック

商品ID an1150
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト
産地 Madagascar
サイズ 直径7.3cm 厚2.1cm
商品解説 自信を持っておすすめできる、”光る”高品位アンモナイト

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

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