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大きな結晶体が見応えある、形のよい砂漠のバラ(Desert rose)/新生代第四紀(260万年前 -- 現在) 化石セブンスマホ専用サイト


砂漠のバラ標本をご紹介します。


砂漠のバラとは、バラが化石化したものではありません。その実は鉱物で、成長した結晶が、バラのように見えるので、desert roseと呼ばれています。


本品は重さ2.7キロオーバーの重量標本です。


バラが重なるように、立体的な結晶を360℃眺めることができる、大変迫力のある標本です。


何より、形のよいのがご自慢。バランスのよい集合体です。



鉱物を含む水溶液が結晶化することで、悠久の時を経た結果、このような素晴らしい形状ができあがります。



こちら側は、まさにバラの花びらが幾重にも重なるような結晶体がいくつも見られます。



一つひとつの結晶体がとにかく大きい!小さな個体には見られない迫力があります。


手と比較すると、本標本がいかに大きいかがよく分かります。





アルジェリア産、砂漠のバラです。大ぶりの結晶体をご堪能ください。

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価格

商品ID:ot812

時代:新生代第四紀(260万年前 -- 現在)

産地:Algeria

サイズ:23cm×17cm×19.5cm 2720g

商品説明

この商品は売却済みです。

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