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植物片と虫が内包された、スクエアカットのバルティックアンバー/新生代（6600万年前 -- 現在） 化石セブンスマホ専用サイト
スクエアカットの虫入り琥珀をご紹介します。非常に透明度の高いバルト海産琥珀の中に、虫が１匹閉じ込められています。
見えましたでしょうが？内包されている虫が。
はい、こちらに居ました。足をもがくようにして、短い触覚の虫が確かに閉じ込められています。
バルト海産琥珀は、バルト海周辺で打ち上げられた琥珀を総称して呼び名がついており、琥珀化石の名産地として最もといって良いほど有名です。こちらはおよそ、４０００万年前の琥珀です。
植物片も多数内包されています。
手の平に乗せてみると、いかに本標本が透明感を保っているかが分かります。中を透き通って、白手袋が見えますね。
虫は小さめなので、ぜひルーペを用いて確認してみて下さい。
虫を近くで撮影。こうしてアップで見てみると、なかなかグロテスクですね。
丁寧にポリッシュされた虫入り琥珀。柔らかく、ふうわりと軽い琥珀の質感に触れてみませんか。
価格：
商品ＩＤ：ot1072
時代：新生代（6600万年前 -- 現在）
産地：Baltic Sea
サイズ：1.3cm×1cm
商品説明：植物片と虫が内包された、スクエアカットのバルティックアンバー
この商品は売却済みです。
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