深い肋に流れる輝きにうっとり。マダガスカル産白亜紀アンモナイトの光るタイプが登場しました。
直径はジャスト4センチ。扱いやすいサイズです。両面光りで、こちらは青と赤色がよく目立ちます。
反対面は、赤、ピンク、グリーン色を主体によく光ります。
手の平にのせると、なかなかしっかりとした重みが感じられます。
螺旋を描くアンモナイトは頭足類に分類されます。アンモナイトはシルル紀頃、直角貝の仲間から進化したと考えられています。直角貝は文字の通り、殻の形が真っ直ぐで大変折れやすいといった特徴がありました。それに対し、アンモナイトは中心から殻を巻きながら成長します。螺旋状にぐるぐると巻いていくことで、角をなくし折れにくい殻を形成ししているのです。この螺旋模様は、単に美しいだけではなく、強度の面で大切なのですね。
プレゼントにも最適な光るアンモナイトです。
価格:
商品ID:an1168
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Madagascar
サイズ:直径4cm
商品説明:アンモナイトはなぜ螺旋状に成長するのか?マダガスカル産光るアンモナイト(Ammonite)
この商品は売却済みです。
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