ものすごく青。とにかく青。
鮮やかな青。
角度を変えても、青。
薄い青から濃い青まで。
全面に青が見られます。
この青がまた美しいのです。いわゆるグリーンに近いライトブルーから群青色に近い濃い青まで出ます。
赤、緑を中心とした色のなかに青が現れる標本はあるものの、青が主役の標本は非常に希少です。
赤と青が同時に見られるカット。
美しい青に加えて、もう一つご注目いただきたいのは、大きさです。直径最大部11cmあります。大判標本です。
いかがしょうか?この世界観。目の覚めるような青です。
南洋の浅海のような青さです。
ここにレインボーカラーを発見。
青は一般に寒色と言われますが、この標本に関しては、熱帯地方の浅海のような暖かさを感じます。
100円玉との比較。大判で、ここまで青く光る標本は大変希少です。青く光るイリデッセンス(iridescence)アンモナイトを狙っている方は絶好のチャンスです。
価格:
商品ID:an1160
時代:中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
産地:Madagascar
サイズ:直径11cm 厚2.8cm 308g
商品説明:直径11cm!大きな青玉。希少色ブルーが全面に現れるマダガスカル産アンモナイト
この商品は売却済みです。
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