- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- 菊葉模様も輝きも！両方見たい人におすすめのマダガスカル産アンモナイト
菊葉模様も輝きも！両方見たい人におすすめのマダガスカル産アンモナイト/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an644】
日本全国送料０円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
菊葉模様も輝きも！両方見たい人におすすめのマダガスカル産アンモナイト/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an644】
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
小ぶりながら、アンモナイトの二つの魅力を兼ね備えた、優秀標本の登場です。直径４センチ、マダガスカル産光るアンモナイトの登場です。
太陽のごとく、両面が光るアンモナイト。オレンジ、緑、黄色を主体に流れるような光線を放っています。
そんなに大きくなくていいので、上質のものが手軽にほしい！そんな方にご紹介したい標本です。
こうやって、手の平で楽しむには十分なサイズです。知り合いに自慢したくなる、このビビッドな輝き。このくらいの大きさなら、机の上に置いても邪魔しません。
ちょっと疲れたとき目を休めるのもいいんです。アンモナイトの輝きが目にいいのか、何なのが・・・、じっと眺めていると、あやうく幻想的な世界に惹きこまれそうになります。
意外な角度で意外な色を発見したりして、何とも楽しい気分になることは間違いなしです。
本標本、もうひとつの特徴は、一部に縫合線がきれいにみられる点です。本当に少しなのですが、この少しがポイントとなっていい味出しています。
ここです。
中央あたりにも、菊葉模様ともよばれる縫合線が確認できます。
ジャストサイズのベルベット調お守り袋も一緒におつけします。
商品スペック
| 商品ID | an644 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | 菊葉模様も輝きも！両方見たい人におすすめのマダガスカル産アンモナイト |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 直径4ｃｍ |
| 商品解説 | 菊葉模様も輝きも！両方見たい人におすすめのマダガスカル産アンモナイト |
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
