- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- お値打ち価格で本格的に光を楽しむ！菊葉模様と光線が同時に見られる太陽アンモナイトクレオニセラス（お守り袋入り）
お値打ち価格で本格的に光を楽しむ！菊葉模様と光線が同時に見られる太陽アンモナイトクレオニセラス（お守り袋入り）/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an229】
日本全国送料０円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
お値打ち価格で本格的に光を楽しむ！菊葉模様と光線が同時に見られる太陽アンモナイトクレオニセラス（お守り袋入り）/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an229】
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
3.7cmとこぶりながら、よく光るアンモナイトです。白亜紀にみられる複雑な縫合線模様と、炎のような光線が同時に見えます。
全体が赤く綺麗に光っています。お手頃に遊色アンモナイトを楽しみたい型にお勧め。
レインボーカラーで、まさに七変化しますよ。光のシャワーが表面にあふれてきます。
菊の葉に見えるのは、アンモナイトの構造上、中身を仕切る小部屋のヒダが表面に現れているのです。これが縫合線。この模様が、アンモナイトの美的価値を決める一つの基準ともいわれています。
そして、縫合線の模様は、人間の指紋のごとく、そのアンモナイトが何の種であるかを特定する大事な基準でもあります。
まるで、キャラメルのような色は、光をかざしたときに見られる色。1つのアンモナイトがこんなに変化するとは。
小ぶりアンモナイトにぴったりの、お守り小袋をおつけします。
小さいのによく光ること！
ちょっと持ち歩いて自慢したくなるような可愛さ。
3.7ｃｍ、良質の太陽アンモナイトでした。
商品スペック
| 商品ID | an229 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | お値打ち価格で本格的に光を楽しむ！菊葉模様と光線が同時に見られる太陽アンモナイトクレオニセラス（お守り袋入り） |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 直径最長部 3.7cm |
| 商品解説 | お値打ちながら、本格的に遊色効果を鑑賞できる、太陽アンモナイトの登場です。 本標本は、マダガスカル産のクレオニセラスです。 3.7ｃｍと小ぶりながら、その輝きは素晴らしいものがあります。 特徴は、縫合線模様と遊色効果が同時に見られること。 赤を中心に、黄色や緑など発色がきれいな、良質のアンモナイトです。 |
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
