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一級品をみてほしい！ホワイトアンモナイト7色スペクトルが見られます。/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an184】
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一級品をみてほしい！ホワイトアンモナイト7色スペクトルが見られます。/中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前）【an184】
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小さいけれど、光りまくる！極上ホワイトアンモナイトが登場しました。格安でご紹介です！
これはすごい！7色スペクトルがすべて見られます。
これほどの保存状態はなかなかお目にかかれません。4ｃｍオーバーの小ぶりサイズではありますが、質は文句なしのホワイトアンモナイトです。
はぁ～きれいですね。赤・オレンジ・黄・黄緑・緑・紫・青・紺と、あらゆる色が鑑賞できます。
信じられませんが、これが裏面です。裏というには申し訳ないほど、よく光ります。
本標本の産地である、マダガスカルのほとんどは、中世代は海の中でした。マダガスカルといえば、現在、美しいアンモナイトが採れる産地として世界的に有名です。が、これらの宝たちは長い間知られておらず、割合近年になって発見されたアンモナイトです。
カナダのアンモライトやイギリスのカロセラスも遊色アンモナイトの仲間ですが、クレオニセラスは前者の2つともまた異なった色の表現がされており、コレクターの間で人気を博しています。
アンモナイト表面のあらゆる部分が神々しく光ります。よくぞここまで遊色してくれました。
確かに小ぶりではあります。ですが、質を求める方なら、この標本の美しさ・価値がおわかりでしょう。
格安でご紹介します。気になった方はお早めに。
商品スペック
| 商品ID | an184 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀（1億3500万 -- 6600万年前） |
| 学名 | 一級品をみてほしい！ホワイトアンモナイト7色スペクトルが見られます。 |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 4.2cm（直径最長部） |
| 商品解説 | 一級品をみてほしい！7色スペクトルのホワイトアンモナイトの登場です。 小ぶりながら、アンモナイト表面全体が遊色している眩しい光を放つ上質クレオニセラスです。 表だけでなく、裏側も美しく光る両面光りが嬉しい標本です。 自然光できらきらと7色スペクトルを鑑賞できます。 遊色アンモナイトの中でも上質の輝きです。 |
この商品を購入されたお客様のお声
商品、無事到着しました。虹色（青、ミドリ、オレンジ）に輝く大変素敵なアンモナイトでした。品種については、マダガスカリエンスより肋が薄いベサイリエイではないかと推察します。
長野県／男性
妻の誕生日にプレゼントしました。とても喜んで文字通り小躍りしてました。ありがとうございます。またよろしくお願いします。
京都府／男性
アンモナイトとは？
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm～十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった（イギリス）。
どんな生き物？
カタツムリの一種ではありません！実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち
