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鑑賞用とキーホルダーが同時に楽しめる!でっかいカットアンモナイト/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an118】
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鑑賞用とキーホルダーが同時に楽しめる!でっかいカットアンモナイト/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an118】
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大きすぎてゴメンナサイ!規格外アンモナイトキーホルダーを観賞用アンモナイトとペアでご紹介いたします。
本標本は最大直径6.4cmのアンモナイトを半分にスライスして中の構造を丸わかりにしたものです。
このように、隔壁とよばれる仕切り部屋が丸見え!とってもきれいなアンモナイトなんです。
大きすぎるほど大きくて、規格外になってしまいました!限定で提供できることになった、大変お得な標本です。
キーホルダーと同じサイズの観賞用アンモナイトがついてきます。机の上にさりげなく飾ってみると素敵です。
表面はこのようにつるつる。カットしただけのナチュラルな状態です。
大きいでしょう~。
キーホルダーの部品もおつけします。
裏側です。
ヘマタイトという鉱物い置換したところが光るんです。
ほら、とっても格好いいんです!
きれいなものは、プレゼント喜ばれます。
商品スペック
商品ID | an118 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | 鑑賞用とキーホルダーが同時に楽しめる!でっかいカットアンモナイト |
産地 | Morocco |
サイズ | 直径最長部6.4cm |
商品解説 | 1つはキーホルダーとして、もう一つは観賞用として楽しめる、ペアのカットアンモナイトです。 本標本はアンモナイトの中の構造がよく分かるよう、1つのアンモナイトをスライスしたものです。 あまりに標本が大きすぎて規格外だったため、限定でお得な価格にて提供いたします。 何といってもヘマタイトという鉱物に置換されて黒光りしている様子が特徴です。 アンモナイトの浮力を担っていた小さな仕切り部屋(隔壁)の様子も丸わかりです! アンモナイトにご興味ある方に最適です。 プレゼントにも喜ばれます。 |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。